マキタのおすすめブロワー5選!活用方法と選び方・使い方も解説
ブロワーは広範囲のゴミや水滴を、風の力で一か所に集めることができる便利な電動工具です。
さまざまなメーカーから販売されていますが、マキタのブロワーはラインナップが豊富なので一般家庭からプロユースまでおすすめできます。
意外かもしれませんが、最近では一般家庭でマキタのブロワーが人気で、特に電源を必要としない充電式モデルが充実しています。
そこで今回は、マキタのブロワーについて以下のことがわかる内容になっています。
- 一般家庭からプロまでおすすめできるマキタのブロワーの活用方法
- ブロワーとエアダスターの違い
- 【AC電源式&充電式】マキタのおすすめブロワー5選
- マキタのブロワーの選び方
- マキタのブロワーの使い方
「マキタのブロワーについて知りたい!」という方に役立つ内容になっているので、ぜひ最後までご参考ください。
集じん・洗車・落ち葉など!マキタのブロワーの活用方法は?
木枝の選定や伐採、草刈り、木くずなどの粉じんを吹き飛ばすなど、特に造園業や建築業などの方はとても身近な電動工具なのではないでしょうか?
マキタのブロワーは職人向け電動工具のイメージがありますが、実は一般家庭でもおすすめできます!
そこでここからは、マキタのブロワーの活用方法とエアダスターの違いを紹介していきます。
マキタのブロワーはこんなことに使える!活用方法とは
マキタ製に限らず、他社のブロワーも空気に圧力をかけることで強い風を出力することができます。
そのためゴミを一気に吹き飛ばしたり、一か所に集めたりできるので、建築業や造園業などでは欠かせない電動工具のひとつです。
最近になり、一般家庭でも以下のようなことにマキタのブロワーが注目を集めています。
- 洗車後の水滴飛ばし
- 車内清掃
- お庭の落ち葉掃除 など
強い風圧でゴミや水滴を吹き飛ばすことができるので、ご自身で洗車する方や、お子さんやペットを車に乗せる方などにおすすめです。
アタッチメントで広がる活用方法
マキタのブロワーは標準付属品として「ノズル(型番:123245-4)」が付いてきます。
汎用性が高い標準的なノズルなので、初めてマキタのブロワーを購入される方は、まずはこのノズルで使用感を試してみるのがおすすめです。
ノズルを使いながら、作業に応じて別売りのアタッチメントを購入することで、よりブロワーを活用させることが可能です。
アタッチメントの種類 |
型番 |
使用方法 |
アンカーノズル |
192236-6 |
アンカーの下穴清掃用ノズル |
ガーデンノズル |
A-70770 |
足元の落ち葉などゴミを、かがむことなく吹き飛ばすことが可能 |
ロングノズル |
123246-2 |
先端が真っすぐになっており、かがむことなく作業可能 |
ブラシノズル |
A-71205 |
マキタ製ブロワーやクリーナー(掃除機)のアタッチメント |
ワイパーノズル |
A-71211 |
ワイパー幅約150cmのアタッチメント |
フレキシブルホース |
A-71227 |
ワイパーブラシとブロワーの収縮式接続用ホース |
これらオプションをそろえることを考えると、「収納するのが大変そう…」と心配な方が多いのではないでしょうか?
マキタは純正のツールバッグやケースもラインナップしているので、ひとつにまとめて収納することが可能です。
しかし気をつけたいのが、車のトランクに載せたままにしてしまうことです。
特に人気の充電式ブロワーはリチウムイオンバッテリーを採用しているので、高温下ではバッテリーの劣化や破損、膨張、爆破のリスクが高まります。
そのため充電式ブロワーを収納するときは、高温多湿を避けた屋内で保管することをおすすめします。
マキタのエアダスターとブロワーの違い
ブロワーと似たもので「エアダスター」というものがあります。
マキタもブロワーの他にエアダスターをラインナップしていて、お互いにどんな違いがあるのか気になっている方が多いのではないでしょうか。
エアダスターもブロワーも、共に風でゴミなどを吹き飛ばすことができます。
しかし大きな違いは、風の範囲と風量です。
種類 |
エアダスター |
ブロワー |
型番 |
AS180DZ(18V) |
UB185DZ(18V) |
最大風速 |
200m/s |
98m/s |
最大風量 |
1.1㎥/min |
3.2㎥/min |
価格 |
24,600円 |
12,500円 |
参照
『makita AS180DZ』
『makita UB185DZ』
エアダスターは、超局所的に強い風を吹き出すことができます。
エアダスターは広範囲の風を噴き出すのが苦手なので、カメラやパソコン内部、キーボードなどの繊細な部分のお掃除や、自転車のタイヤ、浮き輪などの空気入れにおすすめです。
一方でブロワーは台風並の大流量の風量を起こすことが可能で、エアダスターとは違い広範囲に風を起こしゴミを吹き飛ばすことができます。
用途に応じてエアダスターとブロワーを選ぶことで、さまざまな使い方が可能です。
マキタの場合は価格も大きく異なるので、用途をしっかりイメージすることで不要な出費を抑えることも可能です。
グリーンのマキタ製品ならコストを抑えて購入可能
マキタ製品はボディカラーでプロ向けとDIY向けを区分していて、プロ向け工具は連続作業に強い高耐久設計なのでその分価格が高くなっています。
- ブルー:プロ向け
- グリーン:DIY向け
しかしDIY向けモデルはプロのように高い耐久性を問われないため、性能や機能を抑えてコストを抑えて購入することが可能です。
グリーンボディのブロワーにも、AC電源式や充電式、ダイヤル切替などの多機能モデルが多いので一度確認してみましょう。
一般家庭〜プロ向け!マキタのおすすめブロワー5選
マキタのブロワーは種類が多いので、どのモデルを選んだらいいか悩んでいる方が多いのではないでしょうか。
前述したように、ブロワーを使用したいシーンに応じて必要な機能を選ぶことで、最終的にコストを抑えることができます。
ここからは一般家庭からプロ向けのマキタのおすすめブロワーを5機種ご紹介いたします!
AC100V MUB401
集じん容量 |
2L |
|
ブロワ |
最大風量 |
4.1m3/min |
風速 |
91m/s |
|
コード |
5m |
|
本機寸法 |
480mm×185mm×178mm |
|
質量 |
1.8kg |
|
価格 |
9,128円 |
参照
『Amazon MUB401製品情報』
DIYや作業現場の切りくずやホコリを吹き飛ばしたい方におすすめなのが、マキタのMUB401です。
価格が1万円を切るコスパの良いブロワーで、付属品のダストバッグで集じんも可能です。
他にも、ノズルやサッシノズル、フレキシブルホース、ジョイントが付属しています。
AC100V UB1103
集じん容量 |
2L |
||
ブロワ |
最大風量 |
4.1m3/min |
|
風速 |
最大 |
110m/s |
|
平均 |
0〜91m/s |
||
集じん |
真空度 |
0〜5.7kPa |
|
コード |
5m |
||
本機寸法 |
479mm×185mm×178mm |
||
質量 |
1.8kg |
||
価格 |
14,300円 |
参照
『makita UB1103』
価格を抑えてしっかりとした風量を確保したい方は、AC電源式のUB1103がおすすめです。
一般家庭のコンセントで使用できる単相100V、消費電力600Wのブロワーで、幅広い用途で活用できるハンドル形状と、持ちやすいソフトグリップを採用しているのが特徴です。
標準付属品のダストバッグを使用すれば、ゴミを吹き飛ばす他に吸い込んで集めることも可能です。
無段階変速スイッチ+ダイヤル変速で、用途に応じて風量を調節することができます。
また本体が自立する設計になっているので、収納や作業を中断するときに便利です。
10.8V UB100DSH
集じん容量 |
2L |
||
ブロワ |
最大風量 |
2.6m3/min |
|
風速 |
最大 |
75m/s |
|
平均 |
62m/s |
||
集じん |
真空度 |
0〜4.0kPa |
|
本機寸法 |
505mm×155mm×184mm |
||
質量 |
1.4kg |
||
価格 |
20,900円 |
参照
『makita UB100DSH』
価格と機動性のバランスを重視したい方は、10.8V充電式ブロワーがおすすめです。
スライド式の10.8Vバッテリーを採用したモデルで、コンパクトで軽量ボディなので持ち運びにも便利です。
77dBの比較的低騒音モデルで、騒音レベルは地下鉄車内くらいの騒音です。
強、中、弱の3段階ダイヤル調整+無段変速スイッチ搭載、さらに静電気対策もしっかりされているので、幅広い用途に活用できます。
18V MUB184DRGX
ブロワ |
最大風量 |
13.0m3/min |
|
風速 |
最大 |
52m/s |
|
平均 |
43m/s |
||
本機寸法 |
825mm×160mm×285mm |
||
質量 |
2.8kg |
||
価格 |
72,500円 |
参照
『makita MUB184DRGX』
マキタの主力シリーズ、18Vのブロワーです。
既にマキタの18V機をお持ちであればバッテリーを使い回せるので、本体のみを購入すれば経済的です。
大きな特徴が、高出力と高耐久を誇るブラシレスモーターを採用していることと、防滴・防じん「APT」仕様という点です。
完全防水・防じんというわけではありませんが、比較的非APT仕様のモデルと比べると水滴や粉じんが本体に侵入しにくいので、これらによって故障しにくくなっています。
エンジン式ブロワーと同じ操作感の無段変速クローズコントロールは、トリガー操作も可能です。
耳障りな風霧音を低減する3枚ファンを採用して、流線型パーツを搭載することで空気をスムーズに流すことが可能です。
しっかりとお掃除したい一般の方からプロまでおすすめできるブロワーですね。
18V+18V=36V MUB362DPG2
ブロワ |
風量 |
6.9~13.4m3/min |
風速 |
27~54m/s |
|
本機寸法 |
830mm〜930mm×205mm×294mm |
|
質量 |
4.1kg |
|
価格 |
100,600円 |
参照
『makita MUB362DPG2』
プロ仕様のMUB362DPG2は、18Vのバッテリーを2本使用する36Vのハイパワーモデルです。
ブラシレスモーターを採用した事で、エンジン式ブロワー同等の風量と風速ながら、低騒音・低振動なので作業者や周辺環境に優しい仕様です。
6段階のダイヤル変速とトリガー変速スイッチを搭載、防滴・防じん「APT」仕様なのでハードな現場にも耐え抜く心強いパートナーです。
マキタのブロワーの選び方は?4つのポイントを意識しよう
ここまでマキタのおすすめブロワーをご紹介しましたが、ラインナップが豊富なのでなかなか選べないという方が多いのではないでしょうか?
そこでここからは、あなたにぴったりのブロワーの選び方を4つのポイントにわけて紹介していきます。
1.電源方式で選ぶ
ご紹介したおすすめブロワーは、AC100V電源式と充電式の2種類でしたが、マキタにはエンジン式のブロワーもあります。
AC100V電源式は、家電製品を使用する感覚で電源コードをコンセントに接続して使用します。
電源を確保できる環境であれば使用可能ですが、屋外など電源を確保できない環境には不向きです。
また電源コードの長さも制限されるので、わずらわしさを感じるでしょう。
そこで最近人気なのが充電式で、マキタの場合は10.8V、14.4V、18V、40Vmaxの各電圧別にブロワーがラインナップされています。
AC100V電源式と比べるとやや高価ですが、充電式バッテリーで稼働するので電源を確保する必要がなく、電源コードもないので取り回しの良さが魅力です。
マキタは充電式製品に力を入れているので、さまざまな性能や機能を持つブロワーから自分好みのモデルを選べます。
最後にエンジン式ですが、こちらはとにかくパワー重視の方におすすめで、駐車場や畑・田んぼなど、広範囲のゴミや落ち葉を吹き飛ばす際に役立ちます。
燃料で稼働するのでコードレスです。そのため取り回しの良さは充電式と同等ですが、エンジン式最大のデメリットは重さです。
エンジン式は燃料分の重さがあるので、リュックと同じく背中に背負って使用するモデルも多いです。
またハイパワーのエンジン式は騒音問題も考える必要があるので、一般家庭向きではありません。
2.充電式モデルは電圧で選ぶ
マキタのブロワーで充電式モデルを選ぶ時は、バッテリー電圧に注目しましょう。バッテリー電圧に応じて価格が異なる他に、1充電あたりの作業量や風圧・風速が異なります。
マキタの場合は18Vモデルが充実していて、同じ電圧の電動工具であればバッテリーの互換性があるので、既にマキタ製の18V機をお持ちであれば18Vのブロワーがおすすめです。
18Vシリーズのブロワーならスペックも高くなるので、ブラシレスモーター搭載、防滴・防じんAPT仕様、ダイヤル切替機能など、さまざまな機能が搭載されています。
しかし、価格面から18Vシリーズのブロワーは手が出にくいという方が多いと思います。
マキタは18Vシリーズのラインナップ数が他電圧と比べて最多で、電源や照明、音響、冷暖房としてバッテリーを使用することも可能です。
製品 |
型番 |
特徴 |
価格 |
USB用アダプタ |
ADP08 |
18Vバッテリーに装着することでモバイル電源になる |
4,000円 |
USBランタン付きラジオ |
MR054 |
18Vバッテリーで稼働するアウトドアや防災時のラジオ兼照明器具に |
17,100円 |
充電式ラジオ |
MR113 |
Bluetooth対応・イコライザー機能・マイク使用可能・AC100V電源使用可能の充電式ラジオ |
37,200円 |
充電式保冷温庫 |
CW004GZ |
アウトドアや防災用29L保温庫 |
97,500円 |
充電式暖房ベスト |
CV202DZ |
+10℃の暖かさを実現 |
19,100円 |
上記は一例ですが、18Vのバッテリー1本で稼働する製品がマキタは豊富です。
そのため、一般家庭では防災用としてマキタの18Vバッテリーを1本ストックしておくのもおすすめとなります。
価格を抑えて18Vのブロワーを購入したい場合は、中古工具買取専門店やインターネットオークション、フリマアプリなどで購入するとコストを抑えることができます。
3.性能で選ぶ
ブロワーの性能とは風量や風速のことで、モデルによって異なります。
吹き飛ばすものの内容に応じて風量・風速を選ぶのがポイントで、各性能の意味は以下の通りです。
風量(㎥/min) |
ブロワーが1分間あたりに稼働させるられる空気量のこと |
風圧(kpa) |
ブロワーによって空気に与えられた圧力のこと |
回転数(min-1) |
モーターが1分間に回転する回転数のこと |
特に大きなゴミや水滴を吹き飛ばすことができるブロワーは、風圧に注目したいところです。
風圧の数値が高ければ高いほど、吹き飛ばす力が強くなります。
4.付加機能で選ぶ
マキタのブロワーには、モデルによってさまざまな付加機能があります。
- ダイヤル変速
- 集じん可能
- ブラシレスモーター搭載
- 防滴・防じん「APT」 など
特にブロワーの騒音を少しでも抑えたい方は、風量を調節できるダイヤル変速機能付きモデルがおすすめです。
ダイヤルで風量を小さくすることで、騒音も比例して小さくなります。
また車内掃除にもマキタのブロワーを使いたい方は、付属のダストバッグを接続して集じんできるモデルがおすすめです。
ゴミや水滴を吹き飛ばす他に、ゴミを吸い取る掃除機代わりにもなります。
マキタのブロワーの使い方は?コツを紹介
ブロワーの使い方はとても簡単ですが、コツがあります。
コツを把握しておけば、ゴミを集めるはずが広範囲に散らかしてしまうこともありません。
そこでここからは、マキタのブロワーの使い方を紹介していきます。
風速・風量を使いこなす
前述したように、用途に応じてブロワーの風速・風量をチェックしてから選びますが、作業の際にも調節できるのがベストです。風速が速いほど風圧も強くなるので、雨水を含んだ落ち葉や枝も吹き飛ばすことができます。
しかし風量が強くなると、その分広範囲にゴミが散らばってしまいやすいので、吹き飛ばすものの内容に応じて調節しましょう。
斜め上から風を当てる
広範囲にゴミを散らばらせてしまうと本末転倒ですよね…。
そうならないためにも、ブロワーの風は対象物に対して斜め上から風を充当てるのがコツです。
対象物に対して真正面から風を当ててしまうと、そのまま扇状に真っすぐ飛んで行くので、広範囲にゴミが散らばります。
一方で斜め上から風を当てることで、地面を滑らせるようにゴミを一か所に集めることが可能です。
またゴミを一か所に集めるときは、最初風量は「弱」で始めて、様子を見ながら調節するようにしましょう。
作業に応じてノズルを選ぶ
マキタのブロワーには標準で「ノズル」が付属します。
カタログにもこのノズルを装着した際のスペックが記載されていることが多く、本来の性能を発揮できるノズルなので、まずは付属品のノズルで使用してみましょう。
冒頭でご紹介したように、用途に応じてさまざまなアクセサリーを選んで使い分けることで、より快適に作業することができます。
またブロワーは効率的にゴミを一か所に集めることができますが、最適とは限りません。
細かな砂やチリ、ホコリなどは、ブロワーを使うことで余計に散らかってしまうこともあります。
そのため必要に応じてホウキやちりとりを活用するといいでしょう。
屋内作業時は必ず換気をする
玄関、ガレージ、車内などでブロワーを使う際は、細かなチリやホコリが舞い散るので必ず換気します。
シャッターや窓、ドアを開けて作業する他に、換気扇があれば活用するようにしましょう。
またマスクやメガネを着用しておけば、細かなホコリを吸い込んだり、目に入ったりするのを防ぐことができます。
時間帯を考えて使用する
最後に、ブロワーを使用する際は想像以上の騒音が発生します。
騒音の感じ方は個人差がありますが、一般的に70dBを超えると騒々しい街灯や電話の着信音を超える騒音になるので耳障りに感じます。
そのため特に一般家庭では、ブロワーを使用する時間を考えましょう。
また、マキタ製のブロワーの場合は静音モデルがラインナップされているので、一般家庭で使用する場合は静音モデルを選ぶのもひとつのコツです。
ブロワーは、周辺に触れるものがあると余計な振動が発生して騒音に繫がります。
そのため定期的にメンテナンスを行い、購入当初と比べて騒音が大きくなったと感じたら修理に出すこともおすすめです。
マキタは基本的に保証書を発行しませんが、園芸工具には1年保証が付いています。
保証書が付属していなかった場合でも最寄りの営業所や登録販売店に相談することで対応してもらえるので相談してみましょう。
【参照】支店・営業所|マキタ
まとめ
ブロワーは造園業や建築業などのプロ向け工具というイメージがありますが、お庭の落ち葉を集めたり、洗車の際の水滴を飛ばしたり、車内清掃などで一般家庭にもおすすめできます。
マキタはラインナップが豊富なので、一般家庭からプロユースまで幅広い方が利用できるモデルが多く、あなたにぴったりのブロワーが見つかるでしょう。
今回ご紹介したマキタのおすすめブロワーは5機種でしたが、さらにご紹介した選び方のコツを参考にして希望にあったモデルを選んでみてくださいね。
Borderless.ltd
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