【コード式・コードレス】マキタのおすすめ集じん機10選|選び方のコツも解説
集じん機を使えば、粉じんで散らかりやすい現場をクリーンな状態に保つことができます。
さまざまなメーカーが作業に欠かせないアイテムとして集じん機をラインナップしていますが、マキタは機能や性能、電源コード式、充電コードレス式で幅広いモデルがあるのでおすすめです。
そこで今回は、マキタの集じん機について以下のことが分かる内容になっています。
- マキタの集じん機の乾湿両用・乾式専用・粉じん専用とは?
- 集じん機と掃除機の違い
- 【電源コード式】マキタのおすすめ集じん機5選
- 【充電式コードレス】マキタのおすすめ集じん機5選
- マキタの集じん機の選び方は?ポイントを紹介!
マキタの集じん機についてよくわかる内容になっているので、ぜひ最後まで読んでくださいね!
マキタの集じん機の乾湿・乾式・粉じん専用とは?
集じん機には、電源コード式やコードレスの他に注目すべきポイントがあります。
それが、その集じん機が乾式専用、乾湿両用、集じん専用なのかです。
本体やフィルターの構造が異なるので、〝大は小を兼ねる〟の感覚で異なるタイプの集じん機を使ってしまうと、フィルターが目詰まりを起こして故障してしまいます…。
そこで今回は、集じん機の乾式専用、乾湿両用、粉じん線用の3つの集じん機の特徴を紹介していきます!
乾湿両用とは?
乾湿とは水や水気を含んだ木くずなどを集じんする場合、乾湿両用の集じん機が必要です。
乾湿両用の集じん機は、フィルターの構造や種類が他の集じん機とは異なります。
こちらも水を吸った粉塵などを集じんできるように、フィルターは粗く作られているのが特徴です。
乾式専用・粉じん専用とは?
集じん機における乾式専用機は、石膏ボードやコンクリート、サイディングなど、完全に乾いたものだけを吸うのに使用できます。
乾式専用機のフィルターは、後述する粉じん専用と比べると粗くなっているのが特徴です。
集じんする作業環境に応じて集じん機の種類を選ぶことで、クリーンな環境を保つことができます。
集じん機と掃除機の違いは?
集じん機と掃除機は、目的が異なります。
まず集じん機は、粉じんが空気中に飛散しないように吸引補修してキレイな空気にすることが目的ですが、掃除機は床のホコリやチリなどのゴミの吸引掃除が目的です。
マキタの集じん機にもありますが、大きな掃除機のようなデザインの集じん機は業務用掃除機という位置づけで良いでしょう。
一般家庭で使えなくもないですが、ボディサイズが大きいので収納に困ってしまうかも知れませんね。
【コード式】マキタのおすすめ集じん機5選
コンセントに電源コードを接続するコード式集じん機は、電動工具の電源をONにすることで同時に稼働するものもあります。
対応する消費電力範囲内であれば、問題なく稼働することが可能です。
後述する充電式と比べて比較的安価で、安定した電力を確保できるので動作も安定しているのが特徴です。
ただし別途電源を確保しなければならないというデメリットがあるので、電動工具本体もコード式だと2か所も電源を占有してしまいます。
このようにさまざまなメリット・デメリットがあるコード式の集じん機ですが、「マキタのコード式集じん機がほしい!」という根強いファンも多いです。
ここからはおすすめモデルを5機種紹介していきます!
【乾湿両用】VC0820
集じん量 |
8L |
吸水量 |
6L |
運転音 |
63dB |
最大風速 |
3.6㎥/min |
最大真空度 |
26kPa |
本機寸法 |
366mm×334mm×368mm |
質量 |
7.1kg |
標準小売価格 |
54,400円 |
『Amazon makita VC0820』
電源コード式の集じん機で最初に紹介するのが、乾湿両用のVC0820です。
VC0820は使いやすさを追求した集じん機で、「はじめての集じん機選び」という方におすすめです。
吸込仕事率350W、ムダのないボディ形状で持ち運びしやすく、高効率モーター搭載で強力に吸引します。
また電動工具接続時の作業性に着目したモデルでもあり、ヘッド部を逆向きに取り付けることができるのが特徴です。
逆向きに取り付けられることで、操作部分を作業者側に、ホースは後方側に出すことができるので足元をスッキリさせることができます。
また別売りになりますが、集じん機の上部をマックパックと連結させて、荷物をまとめて運び込むことが可能です。
ハンドルを90°と45°に角度調整できるので、ご自身の使いやすいようにカスタマイズできます。
「はじめての集じん機選びで失敗したくない!使いやすいスタンダードモデルがほしい」という方に、VC0820がおすすめです。
【ブロワ集塵】MUB1200
集じん量 |
最大風量 |
7.0r㎥/min |
|
最大真空度 |
3.7kPA |
||
集じん量 |
25L |
||
ブロワ |
風量 |
4.6㎥/min |
|
風速(m/s) |
最大 |
71 |
|
平均 |
58 |
||
本機寸法 |
760〜1,010mm×164mm×371mm |
||
質量 |
3.2kg |
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標準小売価格 |
15,300円 |
『makita MUB1200』
MUB1200は集じん機としての役割に加えて、ブロワ機能を兼ねそろえた2wayモデルです。
例えばお庭の枯れ葉をお掃除するときに、ブロワ機能で集めたあとに集塵機能で集めることが可能で、集塵機能では吸込後に体積を低減する粉砕機能付きです。
常に本体を手で支える必要がなく、集塵作業時には先端部分の2輪キャスタで本体を転がすように作業できるので安定性が高くなっています。
本体寸法は最短で760mmと収納の際も大変コンパクトになっております。
クルーズコントロール+トリガーで、無段変速を任意の風量で固定することが可能です。
「ブロワーと集じん機の購入を検討している」という方に、マキタのMUB1200はおすすめです。
【乾湿両用】VC1520
集じん量 |
15L |
吸水量 |
12L |
運転音 |
63dB |
最大風速 |
3.6㎥/min |
最大真空度 |
26kPa |
本機寸法 |
366mm×334mm×418mm |
質量 |
7.4kg |
標準小売価格 |
67,800円 |
『Amazon makita VC1520』
「大容量乾湿両用集じん機がほしい!」という方におすすめなのが、VC1520です。
350Wの使いやすいさを追求した強力吸引集じん機は、電動工具接続用の連動コンセント付きです。
従来モデルと基本的な運転力はそのままですが、強力な吸引を実現しているのが大きなポイントです。
VC1520は大型集じん機なので、不意に本体が移動してしまうと周囲の人がケガをする恐れがあります。
そのためVC1520はキャスタストッパを新たに搭載し、作業時などの不意な移動を防止することが可能です。
他には大型ON/OFFスイッチと吸込力調整無段階ダイヤルを搭載しているので、使いやすく調節することができます。
「吸込力が調節できて、多機能な集じん機がほしい!」という方には、VC1520がおすすめです。
【粉じん専用】450(P)
集じん量 |
15L |
|
吸水量 |
12L |
|
運転音 |
63dB |
|
最大風速 |
3.6㎥/min |
|
最大真空度 |
強 |
520kPa |
弱 |
240kPa |
|
本機寸法 |
268mm×180mm×228mm |
|
質量 |
2.4kg |
|
コード長 |
5m |
|
標準小売価格 |
39,400円 |
『Amazon makita 450(P)』
450(P)は電動工具と連携させることで、効率良く集じん作業が可能です。
接続にはアースピン付きの電動工具も、アダプタも不要で、そのまま接続できるのでとても簡単です。
作業の操作性を損なわない軽量2.4kg、268mmのコンパクト設計の他に、電動工具接続用のホースが軽く、細い専用ホースを採用しているのも特徴の一つです。
【粉じん専用】421S(P)
電動機 |
直巻整流子電動機 |
集じん量 |
2.2L |
最大風速 |
1.53㎥/min |
最大真空度 |
11.8kPa |
本機寸法 |
252mm×137mm×337mm |
質量 |
2.8kg |
標準小売価格 |
47,300円 |
『Amazon makita 421S(P)』
電源コード式の集じん機で最後に紹介するのが、紙パック式でラクラクお片付けができる421S(P)です。
421S(P)は「しっかり集じんしてくれて、簡単にゴミ捨てできる集じん機がほしい」という方におすすめです。
421(P)はハンマドリルと併用できる便利な背負い式の粉じん専用集じん機で、紙パック式なのでゴミ捨てをラクラク行えるのが大きな特徴です。
電動工具を用いた作業の邪魔にならない、細経のホースを採用しているのでストレスフリーです。
アースピン付きの電動工具もアダプタ不要で、そのまま接続でき、連動させることが可能です。
「電動工具と接続できて、しっかりとした背負い式の集じん機がほしい!」という方に、マキタの421S(P)がおすすめです。
【人気のコードレスモデル】マキタのおすすめ集じん機5選
充電式のコードレス集じん機は、各社で人気が高く、近年バッテリーの高性能化によって電源コード式に負けない性能や機能を搭載しています。
バッテリーを装着するのでややコストはかかりますが、電源コードのわずらわしさから開放されて、作業現場にひとつコードをなくすことができるのでとてもスマートです。
そこでここからは、今注目されている充電式コードレス集じん機を5つ紹介していきます。
【乾湿両用】40Vmax VC001GZ
集じん量 |
8L |
運転音 |
61〜46dB(A) |
最大風速 |
1.3㎥/min |
最大真空度 |
23kPa |
本機寸法 |
366mm×334mm×397mm |
質量 |
10.2kg |
標準小売価格 |
66,900円 |
『makita VC001G』
マキタの充電式集じん機で最初にご紹介するのが、マキタが2019年に発表した〝40Vmaxシリーズ〟のVC001Gです。
40Vmaxはマキタ史上最高峰のハイパワーシリーズで、VC001Gは最大吸込仕事率310Wと強力な吸引力ながら、46dBと静音性にも優れています。
40Vmaxシリーズは、本体が防じん・防水のIP54仕様、バッテリーが防じん・防水仕様のIP56仕様になっており、さらに防滴・防じんAPTにも適応しています。
VC001Gは後方に大型キャスターを搭載しており、転倒しにくく、直進性がアップしています。
さらにノズルはじゅうたんとフロアで切り替えることができます。
1点注意点として、VC001Gは無線連動に対応していないので、電動工具とワイヤレスユニットで接続してON/OFFを自動で切り替えることはできません。
そのため「ハイパワーで、シンプルな性能の集じん機がほしい」という方にVC001Gはおすすめです。
【粉じん専用】40Vmax VC002GZ
集じん量 |
8L |
運転音 |
61〜46dB(A) |
最大風速 |
1.3㎥/min |
最大真空度 |
23kPa |
本機寸法 |
366mm×334mm×397mm |
質量 |
10.2kg |
標準小売価格 |
77,100円 |
『makita VC002G』
先ほど紹介したVC001Gと同じく、40vmaxシリーズのVC002Gは〝粉じん専用〟の集じん機です。
VC002Gは無線連動に対応しているので、他の電動工具と別売りのワイヤレスユニットを繋いで、自動でON/OFFの切り替えが可能です。
ハイパワーブラシレスモーターを搭載しており、40Vmaxのバッテリーを2本使用することで、最大吸込仕事率205Wと高い吸引率を実現しています。
そのため「ハイパワーで無線連動に対応した集じん機がほしい」という方は、マキタのVC002Gがおすすめです。
【粉じん専用】40Vmax VC005GZ
集じん量 |
8L |
|
運転音 |
最大 |
61dB |
最小 |
46dB |
|
最大風速 |
2.8㎥/min |
|
最大真空度 |
23kPa |
|
本機寸法 |
366mm×334mm×397mm |
|
質量 |
9.8kg |
|
標準小売価格 |
66,900円 |
『makita VC005GZ』
乾式(粉じん)専用の40VmaxシリーズVC005GZです。
VC005GZは、粉じんなどを吸い込むノズル部分に厚さ48mmの薄型切り替えノズルを採用しており、首元が稼働することで狭い場所も入りやすくなっているのが特徴です。
またゴム製のフリーノズルが付属しており、隙間や角、でこぼこの間もキレイに集塵することができます。
その他には、パイプの抜けを防止するパイプロック機構を採用しており、さらにこのパイプは収縮可能です。
「ハイパワーで使いやすい充電式集じん機がほしい!」という方は、VC005GZがおすすめです。
【乾湿両用】18V VC750DZ
集じん量 |
7.5L |
|
運転音 |
76dB(A) |
|
最大風速 |
強 |
1.6㎥/min |
標準 |
1.3㎥/min |
|
最大真空度 |
強 |
6.7(kPA)(mm水柱) |
標準 |
4.2(kPA)(mm水柱) |
|
本機寸法 |
418mm×251mm×278mm |
|
質量 |
4.1kg |
|
標準小売価格 |
29,400円 |
『makita VC750DZ』
VC750Dは、サッと持ち込めるコンパクトボディが魅力の集じん機です。
ツール箱を少し大きくしたようなサイズ感で、サッシのレールのゴミ飛ばしから、水回り作業後の清掃、車内清掃も可能な家庭〜プロユースまで幅広い方におすすめのモデルになっています。
コンパクトなボディですが、ブラシレスモーターを搭載した高い吸引力と作業量が魅力のモデルなので頼れる一台になってくれます。
また電動工具との接続が可能なので、クリーンな作業現場を保つのにも大活躍します。
ホースは収縮するので、収納時は0.4m、最大2mまで伸ばすことができます。
そのため「18Vの集じん機でコンパクトな集じん機が欲しい!」という方に、マキタのVC750Dはおすすめです。
【粉じん専用】18V×2=36V VC867DZ
集じん量 |
8L |
運転音 |
59〜51dB(A) |
最大風速 |
1.3㎥/min |
最大真空度 |
11kPa |
本機寸法 |
366mm×334mm×368mm |
質量 |
8.3kg |
標準小売価格 |
66,900円 |
『makita VC867DZ』
18Vバッテリーを2本使用するVC867DZは、36V集じん機として稼働することができます。
既にマキタの18V機をお持ちの方はバッテリーを使い回すことができるので、本体のみを購入できるという点においてはとても経済的です。
「40Vmaxまでは必要ないけれど、ハイパワーな充電式集じん機がほしい」という方にマキタのVC867DZはおすすめです。
最大吸込仕事率75W、運転音は「吸入力〝1〟」使用時で51dBと静かで、換気扇や家庭用クーラーの室外機程度の騒音です。
また無線連動にも対応しているので、Bluetoothを活用して同対応の電動工具と別売りのワイヤレスユニットを装着すれば、自動でON/OFFが可能です。
「多機能で手持ちの18Vバッテリーをいかせる充電式集じん機がほしい」という方に、VC867DZはおすすめです。
マキタの集じん機の選び方は?注目したいのはココ!
ここまでマキタのおすすめ集じん機を、電源コード式とコードレスモデルあわせて10機種ご紹介しました。
しかし「実際にはどのモデルが良いの?」と感じた方が多いのではないでしょうか?
そこでここからは、マキタの集じん機の選び方を4つのポイントにわけて紹介していきます。
乾湿両用か乾式専用か
冒頭で解説した通り、集じん機には水や水気を含んだ木くずなどの集塵であれば乾湿両用を、完全に乾いている粉じんには乾式専用。粉じん専用を選びます。
お互いの違いはフィルターの粗さが大きな違いで、乾湿両用は目が粗く、乾式専用は目が細かくなっています。
そのため目の細かい乾式専用集じん機に水を含んだ木くずを吸わせると、フィルターが目詰まりしてしまい故障の原因になります。
そのため、あなたがどのようなゴミを集じん機で吸いたいのかイメージしながら選んでみましょう。
電動工具と接続するか
丸ノコやグラインダーでの作業では、大量の粉じんが舞います。
これら電動工具と集じん機を接続できれば、クリーンな環境で作業ができるのでおすすめです。
しかし集じん機側が接続非対応の場合があるので、あらかじめ電動工具と接続できるか確認しておきましょう。
マキタではBluetoothを活用して、電動工具のスイッチがONになったら、自動で集じん機の電源もONになり集塵が始まる機種もあります。
さまざまな接続可能な集じん機があるので、あなたにぴったりのモデルを探してみましょう。
コードレスモデルはバッテリー容量もチェック
今回ご紹介したマキタのコードレス充電式集じん機は、18V、36V(18V×2個)、40Vmaxの3種類でした。
それぞれ電圧が異なることで連続作業できる時間や、吸引力などパワー面が異なってくるので、使用シーンをしっかりとイメージしながら電圧を選ぶようにしましょう。
ちなみにマキタの40Vmaxシリーズは、マキタの最高峰ハイパワーシリーズで、本体やバッテリーが防水・防じん仕様になっており、バッテリーそのものの耐久性も向上しています。
40Vmaxは完全にプロ仕様なので、本格的な現場仕様で集じん機を使いたいという方におすすめです。
集塵できる容量で選ぶ
掃除機と同じで、集じん機も集めたゴミがどのくらい本体に入るのか集じん容量が決まっています。
当然集じん容量が大きいほうが大量に集塵できて、チリ捨ての頻度を抑えることができますが、貯め込んだチリは意外とかさばって重たいので、処分するときに苦労します。
マキタの集じん機に使える豊富なアタッチメントを紹介!
集じん機単体で使用することも可能ですが、電動工具と接続することでよりスピーディーで効率の良い集じんが可能です。
さまざまな集じん機と電動工具をつなぐアクセサリーがあるので、ここからは人気が高いアクセサリーを5つご紹介いたします!
集じんアタッチメント(ダイヤモンドホイール用) 192212-0
集じんアタッチメントは、集じん機接続用のアダプターが付いている場合で、すぐに使いたいときに便利なアタッチメントです。
集じん機に接続してグラインダー用に使用することも可能です。
集じん機接続用は193794-5と194234−6です。
ダイヤモンドホイール用集じんカバー A-58198
ディスクグラインダーによるコンクリートや石材切断の粉じんをしっかり集じんしてくれるアタッチメントです。
透明カバーになっていて、切り込み深さの調節やサイドグリップの取り付けが可能など、自分好みにカスタマイズできます。
A-58198スペック |
|||
最大切り込み深さ |
取り付けダイヤ105mm |
15mm |
|
取り付けダイヤ125mm |
25mm |
||
適応モデル |
100mm |
9533/L/L(P) |
|
125mm |
9535/B |
||
寸法 |
201mm×81mm×197mm |
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質量 |
1.4kg |
電動工具接続用ホース A-34235
集じん機と電動工具を接続するためのホースです。
寸法は内径はφ28でホースの長さは1.5mで、最もスタンダードな接続ホースになっています。
カップダイヤ用集じんカバー A-55158
寸法は100mm(外径)で、適合モデルは以下の通りです。
- GA001G/009G
- GA017G/019G
- GA0403D/404D/407D
- GA408D/410D/412D
- GA416D/418D
- GA4041C/4031/4032
- GA4033/4034/4060
100mm用のカップ台や用で、集じんカップと合わせて使用します。
集じんアタッチメントセット 196567-5
はつり作業時に集じん機と接続して使用することで、よりクリーンな作業環境を維持することができます。
集じんアタッチメントセットを使用すれば、細かな粉じんを最大95%以上集じん可能です。
適合ホース経 |
28φ |
セット内容 |
・ダストカバー |
適合機種 |
HM0830/HM0871C/HM111C/HM1202C/HM1213C/HR3530/ |
まとめ
マキタの集じん機は、乾湿両用、乾式専用・粉じん専用とラインナップが豊富で、さまざまなシーンに応じて機能や性能面も選べるのでおすすめです。
今回ご紹介した電源コード式5機種、充電式コードレスモデル5機種は特におすすめモデルですが、それでも悩んだら紹介した選び方のポイントを参考にしてみてください。
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